Book/Art
あとで書こう、と思うとよくないですね。ずいぶんしばらく放置しちゃいました。キスマイの魂には何と名古屋まで遠征しちまいまして…まぁそんなこともありましたが、書ききれていなかった「すきなもの」について、最終章でございます。
中学に上がると、世の中は光GENJIまっただ中。でも、私はそっちに行くことはあんまりなくて。J-POP全盛直前の頃、いい感じでオタでした。
TLで、今まで好きになったもの、というお話がありまして。なんだか腰が痛くて、書きたいものが書けないので、この機会にまとめてみる。 さて。でかいとこ、だけじゃなくなりそうなんで、非常に長いが。まずは、原体験編。子供のころからオタデビューまで。
行ってきました。「トーベ・ヤンソン生誕100周年記念 MOOMIN!ムーミン展」 物販が神!やめようと思っていたスナフキンフィギュアと時計に手を出す。だめじゃん。
青い鶴の木。すごく素敵。欲しいなぁ。いいもんみました。 ♯アーホ http://naokionogawa.blogspot.jp/?m=1
「SHARROCK」からこっち、ワトソンびいきな私にもたらされた「朗読劇 緋色の研究」の知らせ。村井君がワトソンということですが、ぎりぎりまで悩んでいました。 だってさ。劇場が「銀河劇場」なんだもの。私の中で、朗読劇は「パルコ劇場」なわけです。ぼく…
よしながふみ、という漫画家の作品は、たぶん特別好きな部類に入る。 最初の出会いは「西洋骨董洋菓子店」。リアルな人物造形や独特のテンポ、紙面の中に流れる空気感が「特別好き」を後押ししている。 好きな作品はいろいろあるけれど、「大奥」を読んだ時…