ふと振り返ると
何をとち狂ったのか、ふと思い出して昔のノートを引っ張り出してきた。
小説を書き散らしたノート達。中学から高校のころ思い切り書きまくっていた。Web上に上げたのはその一部なのだけど、これがまたすごいんだ。その当時読んでいた本のこととかも書いてあるんだけど、半分以上は覚えていないんだなぁ…。日付を見たら13年前でびっくり。。。かなりへたくそだなぁと思いつつも、ものすごくこだわって勢いのある自分の文体に妙に納得してしまったりする。
ここのところ、また同人誌を作ろうという話があってちょこちょことねたを考えているのが影響しているんだろう。。。それに影響されてか、今アラジンかけてます。石井さんの昔の歌を聞いてみて…死期が近いのか?いやいや温故知新てやつでしょう。
そろそろ時間を見つけて小説もあげたいね。
"僕は書く この名前を 石畳の町 波止場の霧笛" ~洪水の前