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スマさん世代の腐った文字書きが好きなものは好きと無駄に叫ぶ

明日、ママがいない

純粋にフィクションとして楽しんだ。 現実的に 配慮すべきことは恐らくあると思う。ただ臭いものに蓋をしても生まれる嫌な現実は確かにある。結局はそれを受け止めてどうするか、なのだ。そういう意味でも、この作品は好きだと思う。それでいいんじゃないだろうか。